序の舞

日本画 

山川秀峰 (1898-1944)
ヤマカワ、シュウホウ
昭和7年/1932
彩色・絹本・額・1面
181.5×127.0
右下に印章
13回帝展 東京府美術館 1932

15
山川秀峰(1898−1944)
YAMAKAWA,Shuho
序の舞
Japanese Dance ""Joーnoーmai""
1932(昭和17)年
山川綾子氏寄贈

京都に生まれ、幼い頃から歌舞音曲に親しんだ秀峰は、舞踊画を得意として帝展で活躍した。彼は舞踊の「一つの纏つた形から形に行くまでの間に、数々の美しい姿態が構成される」ところに魅力を感じるという。この「次の動作に移る瞬間の動き」を捉えるために、彼は一枚の舞踏画を描くにあたって、スケッチとともに数百枚の写真を撮り、衣装・小道具を借り受けて構想を練ったという。笛の模様の小袖をまとい、松竹梅の金扇を持って、今まさに片足を踏み上げようとする少女を描いたこの作品は、彼の狙い通り、優雅な中に緊張感を備えている。

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  • 1932(昭和17)年
    山川綾子氏寄贈

    京都に生まれ、幼い頃から歌舞音曲に親しんだ秀峰は、舞踊画を得意として帝展で活躍した。彼は舞踊の「一つの纏つた形から形に行くまでの間に、数々の美しい姿態が構成される」ところに魅力を感じるという。この「次の動作に移る瞬間の動き」を捉えるために、彼は一枚の舞踏画を描くにあたって、スケッチとともに数百枚の写真を撮り、衣装・小道具を借り受けて構想を練ったという。笛の模様の小袖をまとい、松竹梅の金扇を持って、今まさに片足を踏み上げようとする少女を描いたこの作品は、彼の狙い通り、優雅な中に緊張感を備えている。
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