年未詳5月1日付徳川秀忠書状（前田利長宛）

ねんみしょうごがつついたちづけとくがわひでただしょじょう（まえだとしながあて）

桐鳳凰漆絵硯箱

きりほうおううるしえすずりばこ

芝居狂言浮繪根元

京四条下り藤川亀乃江と初代佐野川市松

きょうしじょうくだ　ふじかわかめのえ　しょだいさのがわいちまつ

お七と吉三郎

しち　きちさぶろう

禿三幅対

かむろさんぷくつい

遊色三福つい

ゆうしょくさんぷく

瑪瑙管玉

めのうくだたま

瑪瑙管玉

めのうくだたま

浮絵天神講

うきえてんじんこう

二代目市川海老蔵の助六

にだいめいちかわえびぞう すけろく

京都嶋原三幅對・中

碧玉管玉

へきぎょくくだたま

硬玉勾玉

こうぎょくまがたま

浮絵芝居舞台矢の根

うきえしばいぶたいや ね

櫛売美人

くしうりびじん

美人と鶏

びじん　にわとり

市川升五郎と袖さき菊太郎の見立粂仙人

いちかわますごろう そで きくたろう みたてくめのせんにん

新吉原大門口中之町浮絵根元

しんよしわらおおもんぐちなかのちょううきえこんげん

禿三幅対

かむろさんぷくつい