初代瀬川菊次郎の八百やお七と二代目三条勘太郎のはこわう

しょだいせがわきくじろう　やお　しち　にだいめさんじょうかんたろう

経巻断片

きょうかんだんぺん

甕破片

芝居番付　元禄六酉年正月

しばいばんづけ　げんろくろくとりどししょうがつ

柏峠吉例相撲　市村座第一番目相つとめ申候（行司　初代尾上菊五郎のそがの太郎祐信、初代中村助五郎の又の五郎、二代目大谷廣次のかわず三郎）

書

しょ

東扇・初代中村里好

あずまおうぎ　しょだいなかむらりこう

前九年合戦絵巻

ぜんくねんかっせんえまき

遊行上人伝絵巻(模本)

ゆぎょうしょうにんでんえまき　もほん

伊福吉部徳足比売骨蔵器

いほきべのとこたりひめこつぞうき

陪臚袍

経筒残片、楓秋草双鳥鏡

甲州金大判

こうしゅうきんおおばん

青楼名君自筆集

せいろうめいくんじひつしゅう

畫

が

芝居番付　寛政七年卯霜月　都座

しばいばんづけ　かんせいしちねんうしもつき　みやこざ

名弘め

なびろ

加治ケ濱力右衛門・関ノ戸八郎治・行事木村庄之助

かじがはまりきえもん　せきのとはちろうじ　ぎょうじきむらしょうのすけ

両国勧進大相撲晴天大當繁昌之圖

りょうごくかんじんおおずもうせいてんおおあたりはんじょうのず

二代目三条勘太郎の牡丹持てる女姿

にだいめさんじょうかんたろう　ぼたんも　　おんなすがた