日本書紀〈巻第二十二、第二十四／〉

にほんしょき

絹本著色毘沙門天像

けんぽんちゃくしょくびしゃもんてんぞう

木造聖観音立像

もくぞうしょうかんのんりゅうぞう

紙本著色児観音縁起

伏見天皇宸翰宝篋印陀羅尼経

ふしみてんのうしんかんほうきょういんだらにきょう

絹本著色山崎架橋図

けんぽんちゃくしょくやまざきかきょうず

宝要抄

ほうようしょう

紙本著色駒競行幸絵詞

香字鈔〈上巻／〉

こうじしょう

紙本著色病草紙〈残闕／（持病）〉

紙本淡彩湛碧斎図

金剛般若経開題残巻〈弘法大師筆／（六十三行）〉

こんごうはんにゃきょうかいだいざんかん

浄名玄論

じょうみょうげんろん

大阪府大野寺跡（土塔）出土品

おおさかふおおのでらあと（どとう）しゅつどひん

一字蓮台法華経〈如来神力品／嘱累品〉

いちじれんだいほけきょう

類聚歌合巻第一〈内裏上残巻〉

るいじゅううたあわせまきだいいち

夾註法華経〈巻第七化城喩品第七／〉

きょうちゅうほけきょう

木造四天王立像

もくぞうしてんのうりゅうぞう

金光明最勝王経註釈〈巻第四断簡／（飯室切）〉

こんこうみょうさいしょうおうきょうちゅうしゃく

観自在菩薩如意輪瑜伽法要残巻〈正慶二年三月金沢貞顕筆／〉

かんじざいぼさつにょいりんゆがほうようざんかん