魚づくし・伊勢海老、小鰕

うお　いせえび　こえび

惶弓勢源氏　目黒不動明王　二代目市川海老蔵、四代目市川団十郎、二代目中村伝九郎

ありがたしゆんぜいげんじめぐろふどうみょうおう　にだいめいちかわえびぞう　よだいめいちかわだんじゅうろう　にだいめなかむらでんくろう

伍将軍甘輝 五代目市川海老蔵　和藤内三官 八代目市川団十郎

ごしょうぐんかんき　いちかわえびぞう　わとうないさんかん　いちかわだんじゅうろう

和藤内 五代目市川海老蔵　きんせう女 初代沢村訥升　五城軍かんき 五代目市川団蔵

わとうない　いちかわえびぞう　きんしょうじょ　さわむらとっしょう　ごじょうぐんかんき　いちかわだんぞう

五常名儀之内　「仁」　大父母源左衛門　五代目市川海老蔵

ごじょうめいぎのうち「じん」おおふぼげんざえもん　いちかわえびぞう

縫之助　初代実川延三郎　由良之助　五代目市川海老蔵

ぬいのすけ　じつかわえんざぶろう　ゆらのすけ　いちかわいちぞう

ぎやまん彫り海老文ガラス盃

ぎやまんぼりえびもんがらすさかづき

寛永八年十月二十五日付横山長知免相申付状（海老坂村・宇波村・小坂井村宛）

かんえいはちねんじゅうがつにじゅうごにちづけ　よこやまながちかめんあいもうしつけじょう　えびさかむら　うなみむら　こざかいむらあて

寛永十四年十一月七日付横山長知年貢免状（氷見庄海老坂村百姓中宛）

かんえいじゅうよねんじゅういちがつなのかづけ　よこやまながちかねんぐめんじょう　ひみのしょうえびさかむらひゃくしょうちゅうあて

年未詳五月十日付横山貴林書状（海老坂村五兵衛宛）

ねんみしょうごがつとおかづけよこやまたかもとしょじょう　えびさかむらごへえあて

年未詳二月十一日付横山貴林書状（海老坂村五兵衛宛）

ねんみしょうにがつじゅういちにちづけよこやまたかもとしょじょう　えびさかむらごへえあて

年未詳六月二十日付横山英盛書状（海老坂村五兵衛宛）

ねんみしょうろくがつはつかづけよこやまひでもりしょじょう　えびさかむらごへえあて

天正七年十一月十六日付神保氏張知行安堵状（海老坂藤兵衛宛）

てんしょうななねんじゅういちがつじゅうろくにちづけじんぼうじはるちぎょうあんどじょう　えびさかとうべえあて

色絵海老藻紋大皿

根付 海老

魚づくし伊勢海老（初代広重）

飛鳥宮跡　海老錠

魚つくし　伊勢海老・車蝦・芝えび

さかなつくし　いせえび・くるまえび・しばえび

伊勢海老・芝蝦

いせえび・しばえび

伊勢海老

いせえび