群書治要　巻三十一

ぐんしょちよう　まきさんじゅういち

群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

中村千之助のいてふの前・嵐国橘の茶道ちん才、二代目片岡我当の佐々木桂之助

なかむらせんのすけのいちょうのまえ、あらしくにきつのさどうちんさい、にだいめかたおかがとうのささきかつらのすけ

三代目中村歌右衛門の松浪蔵人、初代坂東重太郎の奴鳴平

さんだいめなかむらうたえもんのまつなみくらんど、しょだいばんどうじゅうたろうのやっこなるへい

二代目嵐璃寛の古手屋八郎兵衛、二代目沢村国太郎の女房おつま

にだいめあらしりかんのふるてやはちろべえ、にだいめさわむらくにたろうのにょうぼうおつま

古今和歌集（元永本）下帖

こきんわかしゅう　げんえいぼん

古今和歌集（元永本）　上帖

こきんわかしゅう　げんえいぼん　じょうじょう

張惟赤銘雲牙管筆

ちょういせきめいぐんげかんひつ

陳象九銘象牙管提筆

ちんしょうきゅうめいぞうげかんていひつ

呉寿栄銘象牙管筆

ごじゅえいめいぞうげかんひつ

萼花齋銘象牙管対筆

がくかさいめいぞうげかんついひつ

陳天順銘竹管対両頭筆

ちんてんじゅんめいちくかんついりょうとうひつ

夏岐山銘四方形象牙管筆

かきざんめいしほうけいぞうげかんひつ

三宝絵詞 上巻

さんぼうえことば

三宝絵詞 中巻

三宝絵詞 下巻

老君出関

ろうくんしゅっかん

高岡彫刻塗 鯛菓子器

たかおかちょうこくぬり たいかしき