二代目山下金作の白拍子と二代目市川高麗蔵の新田義貞

にだいめやましたきんさく　しらびょうし　にだいめいちかわこまぞう　にったよしさだ

二代目中村野塩の戸無瀬

にだいめなかむらのしお　となせ

二代目坂東彦三郎の地紙うり扇吉

にだいめばんどうひこさぶろう　じがみ　　せんきち

二代目市川八百蔵の平の屋徳兵衛

にだいめいちかわやおぞう　ひら　やとくべえ

二代目市川門之助の虚無僧

にだいめいちかわもんのすけ　こむそう

星光寺縁起

二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉

にだいめあらしりゅうぞう　かねかしいしべきんきち

《其日のはて》下絵二

そのひ　したえ

《昔語り》下絵（構図 II）

むかしがた　したえ　こうず

天王子屋里虹　二代目山下金作の仲居おかね

てんのうじやりこう　にだいめやましたきんさく なかい

二代目中村野塩の小野の小町

にだいめなかむらのしお　おの　こまち

二代目坂東彦三郎の蕎麦売り

にだいめばんどうひこさぶろうのそばうり

二代目坂東三津五郎の百姓深草の次郎作

にだいめばんどうみつごろう　ひゃくしょうふかくさ　じろさく

初代市川雷蔵の奴出来介と二代目芳澤五郎市のけいせい吉岡

しょだいいちかわらいぞう やっこできすけ　にだいめよしざわごろいち よしおか

二代目瀬川菊之丞の勘平女ぼうお軽

にだいめせがわきくのじょう　かんぺい　にょう　かる

二代目沢村宗十郎のかくれ蓑持つ侍

にだいめさわむらそうじゅうろう　みのも　さむらい

二代目嵐龍蔵の不破が下部浮世又平

にだいめあらしりゅうぞう　ふわ　しもべうきよまたべえ

二代目市川八百蔵の片桐弥七

にだいめいちかわやおぞう　かたぎりやしち

二代目市川高麗蔵の由良之助と初代中村松江のお軽

にだいめいちかわこまぞう　ゆらのすけ　しょだいなかむらまつえ　かる

二代目坂東三津五郎の石井源蔵

にだいめばんどうみつごろう　いしいげんぞう