十勝ホロカンヤトー竪穴群
とかちほろかんやとーたてあなぐん
概要
・この竪穴群は、大樹町本町の東方約17キロメートルの太平洋沿岸にあります。
・遺跡はオロカンヤトー沼の東北岸の標高15メートルの小段丘上につくられた一大集落で、竪穴住居跡は130軒余を数えています。
・竪穴は一辺の長さ5メートル前後で方形に近く、深さは50~100センチメートル、外周は幅3メートルにわたって約10~20センチメートルの土盛りがしてあります。
・遺物は擦文式土器が主体で、オホーツク式土器も発掘された事が注目されています。
・遺跡の特色は、土器、石器ともに数が少なく金属器が出土していることです。おそらくすでに石器の使用がすたれて、金属器、木器などが多く使われていた頃のものと思われます。
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