中沢川崩上流堰堤
なかざわがわくずれじょうりゅうえんてい
概要
東山堰堤の180m下流に位置する。堤長14m、堤高1.9m、練積で築かれた重力式堰堤。堤体は谷積で築き、水通しの両袖部には丸みを付ける。両岸の斜面法尻には、全長212mの空積護岸を築いて流路を安定させる。山間部の穏やかな渓流景観をつくる。
なかざわがわくずれじょうりゅうえんてい
東山堰堤の180m下流に位置する。堤長14m、堤高1.9m、練積で築かれた重力式堰堤。堤体は谷積で築き、水通しの両袖部には丸みを付ける。両岸の斜面法尻には、全長212mの空積護岸を築いて流路を安定させる。山間部の穏やかな渓流景観をつくる。
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