木和田川砂防二号堰堤
きわだがわさぼうにごうえんてい
概要
一号堰堤の北東約130m上流側に位置する。堤高5.8m,法面勾配1割2分の石積堰堤部と,9m長の下流側水叩き部及び護岸部分からなる空積石造建造物が,蔦の細道に通じる散歩道の開放的な自然景観の重要な構成要素となる。工事主任は県技手の大竹弘太。
きわだがわさぼうにごうえんてい
一号堰堤の北東約130m上流側に位置する。堤高5.8m,法面勾配1割2分の石積堰堤部と,9m長の下流側水叩き部及び護岸部分からなる空積石造建造物が,蔦の細道に通じる散歩道の開放的な自然景観の重要な構成要素となる。工事主任は県技手の大竹弘太。
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