木和田川一号流路工
きわだがわいちごうりゅうろこう
概要
木和田川に築かれた堰堤群の最上流部に位置する八号堰堤の水叩部に注ぎ込む流路工。底部と壁面を空石積とした上幅6.5m,敷幅4mの線状構造物で,延長70mの頂部と中間点に,それぞれ石造堰堤を設ける。残存状況がよく,自然景観に良く馴染んでいる。
きわだがわいちごうりゅうろこう
木和田川に築かれた堰堤群の最上流部に位置する八号堰堤の水叩部に注ぎ込む流路工。底部と壁面を空石積とした上幅6.5m,敷幅4mの線状構造物で,延長70mの頂部と中間点に,それぞれ石造堰堤を設ける。残存状況がよく,自然景観に良く馴染んでいる。
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