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腰衣

こしごろも

概要

腰衣

こしごろも

染織

インドネシア、バリ

20世紀

絹 金属糸(金) 一枚布 紋織

縦 88.5cm x 横 189cm

1枚

神奈川県相模原市南区麻溝台1900

染織・装身具 アジア

女子美術大学

金属糸を織り込んだ豪華な腰衣でカイン・ソンケットと呼ばれる。ソンケットは絹地に金・銀糸を織り込んだブロケードを指す。スマトラ、ジャワ、バリの上流階級が儀礼の際に衣類として用いた。旧カネボウコレクション(昭和41年9月29日東棉購入) 1211.53

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キーワード

スマトラ / バリ / 儀礼 /

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