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柳虎牙彫印籠

やなぎとらげちょういんろう

概要

柳虎牙彫印籠

やなぎとらげちょういんろう

漆工 / 江戸

底裏線刻銘「朝睦作」

江戸時代・19世紀

象牙製

縦8.4_横4.7

1個

銘文:底裏線刻銘「朝睦作」

印籠や根付は、身につける人の趣味を表現する格好の装身具であり、形や意匠にさまざまな趣向が凝らされている。十二支など動物を主題にした作品も比較的に多く見られ、自分の干支やその年の干支を表わした印籠・根付を用いる人もいたものと考えられる。20091228_お正月

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キーワード

印籠 / 根付 / 格好 / 銘る

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