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七律

しちりつ

概要

七律

しちりつ

/ 江戸 / 富山県

真巌国常(雪荘)  (1777~1859)

しんがんこくじょう(せっそう)

富山県高岡市

江戸後期

紙本・軸装・墨書

本紙:縦131.5cm×横29.2cm
全体:縦190.0cm×横42.3cm,軸長47.4cm

1幅

富山県高岡市古城1-5

資料番号 3-02-43

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

七律は七言律詩(七言の句が8句からなる近体詩)の略。
真巌国常(号は雪荘、閑雲、碧蓮道人など)は、高岡市の瑞龍寺第18世住職。

題箋「瑞竜寺国常和尚/雪荘」。
落款「雪荘」、印章(白文方印「雪荘野衲」)(白文方印「平□松□」)。

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キーワード

高岡 / 閑雲 / / 白文

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