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三貫地貝塚出土骨角器

さんがんじかいづかしゅつどこっかくき

概要

三貫地貝塚出土骨角器

さんがんじかいづかしゅつどこっかくき

考古資料 / 骨角・牙・貝製品類 / 縄文 / 日本

縄文時代後・晩期 約2500年~4000年前

鹿角ほか

長さ11.5

員数28

新地町 三貫地貝塚

新地町に所在する三貫地貝塚は1952年、日本考古学協会によって、発掘調査が実施され、100体以上の人骨が出土し、注目を集めました。この発掘調査で出土した土器・石器・骨角器などの資料は日本考古学協会より寄贈を受け、福島県立博物館に収蔵されています。

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キーワード

調査 / 土器 / 縄文 / 石器

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