伊水温故（菊岡如幻自筆本）　附　紙本着色菊岡如幻自画自賛像

いすいうんご（きくおかじょげんじひつぼん）　つけたり　しほんちゃくしょくきくおかじょげんじがじさんぞう

夜

よる

雷雨

らいう

漁火

いさりび

洞庭の夜

どうていのよる

木造小島庄右衛門正重坐像

もくぞうこじましょうえもんまさしげざぞう

明治38年1月23日付 渋沢栄一書簡（大橋半七郎宛）

めいじさんじゅうはちねんいちがつにじゅうさんにちづけ しぶさわえいいちしょかん おおはしはんしちろうあて

年未詳(1881～82年頃)3月26日付 渋沢栄一書簡（大橋半七郎宛）

ねんみしょうさんがつにじゅうろくにちづけしぶさわえいいちしょかん　おおはしはんしちろうあて

菱田春草筆「鎌倉時代闘牛の図」

ひしだしゅんそうひつ「かまくらじだいとうぎゅうのず」

木造男神坐像（前鉢伏神社伝来）

もくぞうだんしんざぞう（まえはちぶせじんじゃでんらい）

坪井信良書簡（玉虫散士宛）

横代神楽
附　神楽面８面

よこしろかぐら
つけたり　かぐらめんはちめん

木造地蔵菩薩立像

もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう

キュンストレーキ

きゅんすとれーき

〔嘉永七年〕六月六日付坪井信良書簡（浄界宛）

かえいしちねんろくがつむいかづけつぼいしんりょうしょかん　じょうかいあて

算額
　　　明和四歳亥十一月日井上太左
　　　衛門宗益等奉納
算額
　　　文政二己卯秋下旬井上太左
　　　衛門宗朝奉納

さんがく
　　めいわよんさいじゅういちがつじつ
　　いのうえたざえもんむねますらほう
　　のう
さんがく
　　ぶんせいにつちのとうあきげじゅん
　　いのうえたざえもんむねともほうの
　　う

紙本着色毛利敬親山口新御屋形入居奉祝図

しほんちゃくしょくもうりたかちかやまぐちしんおやかたにゅうきょほうしゅくず

深瀬家長屋門

ふかせけながやもん

草花文銘々盆（小）

草花文銘々盆（大）