唐織 紅地蔦唐草模様

縫箔 紺地丸紋散模様

ぬいはく こんじまるもんちらしもよう

能面　顰

のうめん　しかみ

能面　泥眼

のうめん　でいがん

唐織 紅茶段麻の葉藤色紙短冊模様

からおり べにちゃだんあさのはふじしきしたんざくもよう

狩衣 赤地菊唐草模様

かりぎぬ あかじきくからくさもよう

唐織 紅白段菊薄蝶模様

からおり こうはくだんきくすすきちょうもよう

唐織 茶地石畳御所車夕顔模様

からおり ちゃじいしだたみごしょぐるまゆうがおもよう

能面 笑尉

のうめん わらいじょう

大毘盧遮那成仏経疏

だいびるしゃなじょうぶつきょうしょ

明治31年11月6日付 西園寺公望書簡（林忠正三兄弟宛）

めいじさんじゅういちねんじゅういちがつむいかづけ さいおんじきんもちしょかん はやしただまささんきょうだいあて

「今庄家秘筐　桜霜巻」

いまじょうけひきょう　おうそうかん

堀川敬周地面売渡証文

ほりかわけいしゅうじめんうりわたししょうもん

国泰寺禅堂建築に付勧進状

こくたいじぜんどうけんちくにつきかんじんじょう

〔嘉永七年〕六月六日付坪井信良書簡（浄界宛）

かえいしちねんろくがつむいかづけつぼいしんりょうしょかん　じょうかいあて

『湯津爪櫛　よる藻』（稿本）

ゆつつまくし　よるも

伊平屋島の念頭平松

いへやじまのねんとうひらまつ

鉢木

はちのき

シテ島の夜

してとうのよる

茶杓　銘「弱法師」

ちゃしゃく　めい　よろぼし