秋山好古・真之兄弟が幼少期に学んだ漢籍

あきやまよしふる・さねゆききょうだいがようしょうきにまなんだかんせき

正岡子規短冊「十年の汗を道後のゆに洗へ　子規」

まさおかしきたんざく「じゅうねんのあせをどうごのゆにあらへ　しき」

太田喜二郎日記　1910(明治43)年

おおたきじろうにっき

楊枝入れ

ようじいれ

楽雀香合　｢道八」彫銘

らくすずめこうごう

太田喜二郎日記　明治37年

おおたきじろうにっき　めいじさんじゅうななねん

看板「福岡銅器鋳造所」

かんばん「ふくおかどうきちゅうぞうしょ」

俳誌『懸葵』（第4巻第12号，創作号・第11巻第11号）

はいし　かけあおい

『富山県名士録』

とやまけんめいしろく

包装紙「粟山五色豆」・「フライビンズ豆菓子」

ほうそうし「あわやまごしきまめ」・「ふらいびんずまめがし」

日中戦争に際し政府へ金売却に付き感謝状

にっちゅうせんそうにさいしせいふへきんばいきゃくにつきかんしゃじょう

諸見里の村旗

もろみざとのむらはた

秋郊策蹇図扇面

しゅうこうさくけんずせんめん

草書西苑詩巻

そうしょせいえんしかん

明清名家扇冊

みんしんめいかせんさつ

竹石図軸

ちくせきずじく

秋山観瀑図軸

しゅうざんかんばくずじく

陶器残欠

陶器残欠

明清諸名家画便面冊