年未詳6月3日付 前田利常書状（勝興寺14世光昌院宛）

ねんみしょうろくがつみっかづけ まえだとしつねしょじょう しょうこうじじゅうよんせいこうしょういんあて

曼殊院宮良恕法親王消息

マンシュインノミヤリョウジョホッシンノウショウソク

俳諧 百一首図屏風

はいかい ひゃくいっしゅずびょうぶ

筏井竹の門画「珊瑚樹図」

いかだいたけのかどが「さんごじゅず」

俳誌『熱』（第27・28・31号）

はいし『ねつ』（だい27・28・31ごう）

年未詳四月二十二日付 前田利長書状（宛所不明）

ねんみしょうしがつにじゅうににちづけ まえだとしながしょじょう あてどころふめい

刀　銘　肥前守藤原鎮忠

かたな　めい　ひぜんのかみふじわらしげただ

曽我物語図屏風

そがものがたりず　びょうぶ

明治二年奥州出征米国船ハーマン号勝浦沖遭難絵巻

めいじにねんおうしゅうしゅっせいべいこくせんはーまんごうかつうらおきそうなんえまき

菊池尚哲武機覚書

きくち□□□□□□おぼえがき

「週刊 市民新聞」37号

しゅうかん しみんしんぶん さんじゅうななごう

銹絵寒山拾得図角皿

サビエカンサンジットクズカクザラ

五絶

ごぜつ

兄弟と昆虫

きょうだいとこんちゅう

「週刊 市民新聞」第411～429号

しゅうかん しみんしんぶん

年未詳(1610～14年カ)五月二日付前田利長・永姫侍女奉書（くすし三ゑもん宛）

ねんみしょうごがつふつかづけまえだとしながえいひめじじょほうしょ くすしさんえもんあて

瀧　廉太郎（廉太郎と瀧大吉の子どもたち）

瀧　廉太郎（廉太郎と姉弟）

たき　れんたろう

瀧　廉太郎　（廉太郎と親類）

たき　れんたろう

瀧　廉太郎（音楽学校入学当時の廉太郎）

たき　れんたろう