刀　銘　筑州住左行秀鍛之／嘉永二二年二月日應小倉正治好

かたな　めい　ちくしゅうじゅうさのゆきひでこれをきたう / かえいよねんにがつひおぐらまさはるのこのみにおうず

臨二王書帖

リンニオウショジョウ

太刀 銘備前国住雲次／建武乙亥二年十一月

タチ メイビゼンノクニジュウウンジ／ケンムキノトイニネンジュウイチガツ

春江細雨図 光緒９年春

シュンコウサイウズ コウショ9ネンハル

高弁夢記

コウベンユメノキ

菊花流水双鳥鏡

キッカリュウスイソウチョウキョウ

動物文大鉢

どうぶつもん おおはち

彩陶短頸壺

さいとうたんけいこ

青銅製短剣

青銅製剣

壺

日蓮上人五百五十年紀碑拓本

にちれんしょうにん

和漢朗詠集　巻下

わかんろうえいしゅう　まきげ

常信／草花魚貝虫類写生　自写本

叩目文台付直口壺

たたきめもんだいつきちょっこうつぼ

叩目文甕

たたきめもんかめ

短刀（名物　一柳安吉）

たんとう（めいぶつ　ひとつやなぎやすよし）

青銅製槍先

ラピスラズリ製玉

らぴすらずりせいたま

紅玉髄製管玉

こうぎょくずいせいくだたま