広島頼家関係資料

ひろしまらいけかんけいしりょう

藝用解剖學　骨論之部 （草稿）

げいようかいぼうがく　こつろんのぶ そうこう

臨争坐位稿軸

りんそうざいこうじく

石黒信由関係資料

いしぐろのぶよしかんけいしりょう

梅蒔絵櫛

うめまきえくし

葛雪輪扇面蒔絵櫛

くずにゆきわせんめんまきえくし

鼈甲櫛

べっこうくし

鼈甲櫛・笄

べっこうくし・こうがい

鼈甲櫛・笄

べっこうくし・こうがいこうがい

鼈甲櫛

べっこうくし

鼈甲櫛・笄・前小僧・位置止

べっこうくし・こうがい・まえこぞう・いちどめ

鼈甲櫛・笄

べっこうくし・こうがい

鼈甲櫛・笄・簪

べっこうくし・こうがい・かんざし

象牙櫛・笄

ぞうげくし・こうがい

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

平安神宮下絵

へいあんじんぐうしたえ

伊水温故（菊岡如幻自筆本）　附　紙本着色菊岡如幻自画自賛像

いすいうんご（きくおかじょげんじひつぼん）　つけたり　しほんちゃくしょくきくおかじょげんじがじさんぞう

『越中志徴』（稿本）

えっちゅうしちょう（こうほん）

(問屋場1409）栄耀舎、文雄居士遺稿、四季混題句合、〈企〉輝静・松苔・梅里

『まつばらいろはかるた』絵札「住吉の 神にささげし 『積翠集』」

『まつばらいろはかるた』えふだ「すみよしの かみにささげし せきすいしゅう」