黒楽茶碗(時雨) 光悦作 くろらくちゃわん(しぐれ) こうえつさく

工芸 / 江戸 / 中部 

光悦
愛知県
江戸/1601-1700
素地は鉄分の多い灰褐色陶胎、腰に丸みを有する半筒形の茶碗で、手捏ねで薄造りに成形する。腰にはゆったりと豊かな丸みを持ち、体部は胴の下半を少し膨らませ、口辺でやや引き締め…
高8.8 口径12.4 高台径4.7(㎝)
1口
名古屋市博物館 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
重文指定年月日:20070608
国宝指定年月日:
登録年月日:
名古屋市
国宝・重要文化財(美術品)

本阿弥光悦(1558~1637)が製作した黒楽茶碗である。体部は腰に丸みを持つ半筒形に成形し、口縁上端を平らに仕上げる。全面に黒釉が掛けられるが、一部は黒釉が薄く黒褐色のかせた素地が直接現れる。光悦黒楽茶碗の特色を最もよく示す優れた作品として著名なものである。三井家伝来。

作品所在地の地図

関連リンク

黒楽茶碗(時雨) 光悦作チェックした作品をもとに関連する作品を探す

赤楽茶碗(太郎坊)〈長次郎作/〉
黒楽茶碗(ムキ栗)〈長次郎作/〉
楽焼黒茶碗(雨雲)〈光悦作/〉
黒織部茶碗(冬枯)
黒楽茶碗(俊寛)〈長次郎作/〉
ページトップへ