絵唐津芦文大皿 えがらつあしもんおおざら

陶磁 / 安土・桃山 / 関東 

東京都
桃山
素地は砂粒混じりの鉄分を多く含む灰褐色陶胎。轆轤成形した大皿。器形は体部が低く立ち上がり、中程を少し絞り込んで段を作り出し、鐔状とする。口辺部は外に大きく開き、口縁端部…
高8.4 口径35.3 高台径9.7  (㎝)
1枚
東京国立博物館文化庁分室 東京都台東区上野公園13-9
重文指定年月日:20120906
国宝指定年月日:
登録年月日:
国(文化庁)
国宝・重要文化財(美術品)

唐津の中で鉄絵具で文様を描く絵唐津の作品。口径三五センチを越す大皿で、内面全体に芦の文様を手慣れた筆致で伸びやかに描く。この芦文は絵唐津ではよく用いられる文様であるが、単純な構図ながら器面全体を使い力強く堂々と表現される。
 絵唐津では遺例が極めて少ない完存する大皿で、絵唐津を代表する優品である。

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