珠洲草樹文壺 すずそうじゅもんつぼ

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工芸 / 鎌倉 / 近畿 

京都府
鎌倉
素地は砂を含んだ灰青色炻器質胎で、所々に砂礫を含む長胴形の壺である。胴裾はろくろ成形するが、胴部全体は粘土紐造り成形とする。紐造りする胴部の外面全体を縦方向に篦削り調整…
高39.3㎝ 口径19.1㎝ 胴径30.4㎝ 底径11.5㎝
1口
京都国立博物館 京都府京都市東山区茶屋町527
重文指定年月日:19810609
国宝指定年月日:
登録年月日:
国宝・重要文化財(美術品)

紐積重ねで成形した壺で、胴廻りの半面に四本の草樹文を、他面には斜め格子文を篦で線描してあらわしている。珠洲窯は石川県珠洲市にある中世古窯の一つで主に日常雑器が多くつくられている。この壺も素朴な作ではあるが文様もあらわされ、最も作行の優れた珠洲焼の代表作である。

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