鳴海眺望歌仙懐紙 なるみちょうぼうかせんかいし

その他の美術   / 江戸 / 日本 

松尾芭蕉他筆
まつおばしょう
江戸時代前期/貞享五年(元禄元年・1688)7月10日付
紙本墨書
縦27.7cm 横99.5cm
1幅

松尾芭蕉が鳴海宿荷問屋の児玉重辰宅で催した、歌仙の懐紙。題の「鳴海眺望」と芭蕉の発句、及び重辰の脇句が芭蕉自筆である。芭蕉はこの時を含めて4度鳴海を訪れ、当地の俳人らとしばしば俳諧の会を開いた。その様子は参加者の日記などから知られるが、本幅は歌仙興行時の原懐紙である点で貴重である。

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