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小林家住宅正門

こばやしけじゅうたくせいもん

概要

小林家住宅正門

こばやしけじゅうたくせいもん

住居建築 / 明治 / 中部 / 長野県

長野県

明治/1868-1911

木造薬医門,瓦葺,建築面積4.5㎡

1棟

長野県長野市稲里町田牧784-1

登録年月日:19990823

登録有形文化財(建造物)

主屋式台玄関の南方、やや西寄りに開かれた瓦葺、薬医門形式の表門で、東側に燻蒸蔵を配置する。道路からは20mほど退いた位置に建てられ、門前には3列の石畳を敷いて庄屋屋敷に相応しい奥行感のあるアプローチ空間をつくりだしている。

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キーワード

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