旧大谷公会堂
きゅうおおやこうかいどう
概要
地元産大谷石を構造躯体に用いた公会堂建築。正面10m,奥行22m規模,客席部は切妻造で,小屋組はキングポストトラスとし,正面に軒上まで立ち上げた4本の装飾的付柱が特徴的なファサードをつくる。設計は,県内建築事務所の草分的存在である更田時蔵。
きゅうおおやこうかいどう
地元産大谷石を構造躯体に用いた公会堂建築。正面10m,奥行22m規模,客席部は切妻造で,小屋組はキングポストトラスとし,正面に軒上まで立ち上げた4本の装飾的付柱が特徴的なファサードをつくる。設計は,県内建築事務所の草分的存在である更田時蔵。
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