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鈴木家住宅表門

すずきけじゅうたくおもてもん

概要

鈴木家住宅表門

すずきけじゅうたくおもてもん

住居建築 / 大正 / 関東 / 千葉県

千葉県

大正/1924

石造、間口2.8m、左右袖塀及び柱付

1基

千葉県館山市沼1619

登録年月日:20070515

登録有形文化財(建造物)

主屋の前方に位置し,前面道路境に北面して立つ。玉石練積で,高さ3.2m,間口2.8mとし,角状の柱が一対立ち,両側に袖塀を円弧状に前方へ延ばし柱を立てる。鉄扉を失うが,吊り金具が現在も残る。主屋及び前庭に相応しい重厚なつくりで,表構えを形成。

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キーワード

/ / 間口 / 表構え

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