勝手神社の神事踊 かってじんじゃのしんじおどり

無形民俗文化財 / 近畿 

選択年月日:19711111
保護団体名:勝手神社神事踊保存会
備考:所在地が同一都道府県内のもの(このデータは種別1から移行しています)
記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財

 この芸能は、三重県阿山郡伊賀町山畑の勝手神社の祭のおり(十月十日)に行なわれる太鼓踊の一種で、別にカンコ(羯鼓)踊などとも呼ばれる。
 踊の組織は楽太鼓打・中踊・歌出し・鬼・笛吹・籠馬(しゃごうま)・猿の各役で構成し、「成人踊」に始まって「御宮踊」「世の中踊」「祇園踊」「御寺踊」など十九曲余が、それぞれの小歌を地にして踊られる。
 踊子の衣裳、あるいは歌詞などから念仏芸の要素も色濃くうかがえる点など、風流芸として地方的特色の顕著なものである。

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