文化遺産オンライン

中島家住宅主屋

なかじまけじゅうたくしゅおく

概要

中島家住宅主屋

なかじまけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 昭和以降 / 関東 / 東京都

東京都

昭和前/1929

木造平屋一部2階建、瓦葺、建築面積159㎡

1棟

東京都三鷹市上連雀5-7-3

登録年月日:20060302

登録有形文化財(建造物)

東面敷地のやや北寄りに建ち,桁行8間,梁間5間規模の木造平屋一部2階建で,寄棟造,桟瓦葺とする。主な居室を和室とするが応接室及び書斎を洋室とし,ステンドグラス窓や丸窓を用いるなど,昭和初期の和洋折衷の郊外住宅の特徴を良く残す。

中島家住宅主屋をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

三鷹 / / 東京 / 住宅

関連作品

チェックした関連作品の検索