青井戸茶碗 銘柴田 あおいどちゃわん しばた

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陶磁 / 朝鮮半島 

瀬戸
せと
朝鮮半島
朝鮮時代
高6.8~7.0㎝ 口径14.3~14.6㎝ 高台径4.8㎝
一口
東京都港区南青山6-5-49
根津美術館
重要文化財

大きく開いた姿の美しい茶碗である。内側にはゆったりと轆轤(ろくろ)目がまわり、外側には5本の箆(へら)目が強く施されている。釉は淡い枇杷(びわ)色を呈しているが、一部で青味が表れ、ところどころに釉が飛んで青白い流れとなっている。見込みは大きく渦状になり、その周りに目跡が大きく5つ残り、高台畳付きにも5つ認められる。織田信長から柴田勝家が拝領したため、「柴田」の呼称がある。幕末には大坂の千種屋平瀬家に入り、明治36年に藤田家に移り、のち根津嘉一郎の有するところとなった。

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