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旧松山家住宅塀

きゅうまつやまけじゅうたくへい

概要

旧松山家住宅塀

きゅうまつやまけじゅうたくへい

住居建築 / 昭和以降 / 近畿 / 兵庫県

兵庫県

昭和前/1930

石垣、総延長36m

1基

兵庫県芦屋市打出小槌町2

登録年月日:20090108

芦屋市

登録有形文化財(建造物)

敷地の東辺、出入口を挟んで南北に延びる石垣で、折曲り総延長36m、高さ2m内外である。基部を大振りな花崗岩の練積、その上に切石を帯状に置き、上部を玉石の練積とし、生垣を植える。閑静な住宅街に調和した景観をつくる。

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キーワード

石垣 / 延長 / / 石造

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