ドブネの製作工程 どぶねのせいさくこうてい

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無形民俗文化財 / 中部 

選択年月日:19541100
保護団体名:特定せず
備考:記録:『蔓橋の製作工程・「どぶね」の製作工程・「ともど」の製作工程(無形の民俗資料記録第1集)』(文化財保護委員会・昭和37年)…
記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財

本件は、新潟県の西頸城郡から中頸城郡にかけての地域で使用されてきたドブネと呼ばれるおもき造りの系統に属する和船を製作する工程である。ドブネは、地曳き網漁などの網を引きまわすために用いられた船で、杉の刳り抜き材をオモキとする和船の一種で、金釘を使用せずに漆で接合したものをタタラと称する栗材の木釘やチキリと称するクサマキ材の鼓型の楔でとめるなどの特徴がみられる。

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