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京都府広峯十五号墳出土品

きょうとふひろみねじゅうごごうふんしゅつどひん

概要

京都府広峯十五号墳出土品

きょうとふひろみねじゅうごごうふんしゅつどひん

考古資料 / 古墳 / 近畿 / 京都府

京都府

古墳

一括

福知山市字内記13-1

重文指定年月日:19900629
国宝指定年月日:
登録年月日:

福知山市

国宝・重要文化財(美術品)

広峯十五号墳は、福知山盆地のほぼ中央に、南側から張り出した狭小な丘陵上に所在した前方後円墳(全長四〇メートル)である。
 盤龍鏡一面、棺内副室から出土した碧玉管玉二箇、鉄剣・鉄斧・鉄釶各一口及び棺外出土の鉄槍一口から構成される。

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