大谷焼大西窯登窯
おおたにやきおおにしがまのぼりがま
概要
大谷川右岸西方の山裾斜面に建つ。旧藩窯である元山窯登窯の北方に位置し,東端を焚口として奥行7.5m,幅3mの房室を西方へ8房連ね全長約30m,幅9m,高3m規模とする。大谷焼登窯中北端の窯で,作業場等とともに窯元景観を構成する主要素になる。
おおたにやきおおにしがまのぼりがま
大谷川右岸西方の山裾斜面に建つ。旧藩窯である元山窯登窯の北方に位置し,東端を焚口として奥行7.5m,幅3mの房室を西方へ8房連ね全長約30m,幅9m,高3m規模とする。大谷焼登窯中北端の窯で,作業場等とともに窯元景観を構成する主要素になる。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs