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武重本家酒造及び武重家住宅店

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくみせ

概要

武重本家酒造及び武重家住宅店

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくみせ

住居建築 / 江戸 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1751-1829

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積87㎡

1棟

長野県佐久市茂田井字東町2179

登録年月日:20000926

登録有形文化財(建造物)

門長屋の西に水路に沿って延びる桁行12間の細長い建屋で,中央部を2階建の塗屋とし,西寄り5間分を門長屋として中央に門を開ける。街道沿いの南面は腰を押縁下見とし,東寄りは出格子の瓦葺の小庇を付けるなど街道沿いの景観に変化をもたせている。

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