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望月家住宅(愛知県新城市黒田) 主屋

もちずきけじゅうたく しゅおく

概要

望月家住宅(愛知県新城市黒田) 主屋

もちずきけじゅうたく しゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 愛知県

愛知県

江戸後期/1701-1800

桁行8.1m、梁間7.2m、寄棟造、茅葺

1棟

愛知県新城市黒田字高縄手7番地

重文指定年月日:19740205
国宝指定年月日:

重要文化財

静岡県西部から愛知県東部にかけて分布する主屋と釜屋を別棟に作る形式の民家の一つ。 この家はそれほど古くないが昔の姿をよくとどめている。

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