帆足家本家住宅(富春館)主屋
ほあしけほんけじゅうたく(ふしゅんかん)しゅおく
概要
敷地中央にほぼ南面して建つ。桁行13間,梁間7間の規模で,木造2階建一部平屋,入母屋造,桟瓦葺とする。南側中央に式台玄関を設け,西側に一段高い座敷,北側に仏間,東側に居室を配する。床の間のつくりなど,本家主屋として意匠,材料,技術共に秀でる。
ほあしけほんけじゅうたく(ふしゅんかん)しゅおく
敷地中央にほぼ南面して建つ。桁行13間,梁間7間の規模で,木造2階建一部平屋,入母屋造,桟瓦葺とする。南側中央に式台玄関を設け,西側に一段高い座敷,北側に仏間,東側に居室を配する。床の間のつくりなど,本家主屋として意匠,材料,技術共に秀でる。
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