中山家住宅主屋
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六甲山南麓の住宅地に所在。建築面積139㎡,木造2階建,スペイン瓦葺。外壁はクリーム色のモルタル粗面仕上げ。暖炉付の居間,座敷飾りのある和室,茶室などを備える。武田五一が華道師範の施主の好みに応えた住宅で,和洋の意匠を破綻なく融合させた作品。
六甲山南麓の住宅地に所在。建築面積139㎡,木造2階建,スペイン瓦葺。外壁はクリーム色のモルタル粗面仕上げ。暖炉付の居間,座敷飾りのある和室,茶室などを備える。武田五一が華道師範の施主の好みに応えた住宅で,和洋の意匠を破綻なく融合させた作品。
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