木村家住宅(徳島県三好市東祖谷) 主屋
きむらけじゅうたく(とくしまけんみよししひがしいや) しゅおく
概要
寄棟造、茅葺の農家で、山腹の斜面を切盛して敷地とする。 平面は三間取りで、建設年代は元禄十二年の棟札があり明らかである。 この住宅は祖谷地方の最古の家であり、山間部民家の典型的なものとして重要である。
きむらけじゅうたく(とくしまけんみよししひがしいや) しゅおく
寄棟造、茅葺の農家で、山腹の斜面を切盛して敷地とする。 平面は三間取りで、建設年代は元禄十二年の棟札があり明らかである。 この住宅は祖谷地方の最古の家であり、山間部民家の典型的なものとして重要である。
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