文化遺産オンライン

七尾の酒造習俗

ななおのしゅぞうしゅうぞく

概要

七尾の酒造習俗

ななおのしゅぞうしゅうぞく

無形民俗文化財 / 中部

選定年月日:19821221
保護団体名:特定せず
記録:『酒造習俗Ⅱ(石川県)(無形の民俗文化財記録第51集)』(文化庁文化財部・平成19年3月31日)

記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財

七尾は、古くから港町として発展した地域であり、地酒造りも盛んに行われてきた。しかし、近年では機械化が進み、かつての手造りの酒造りの技術・習俗は希少になってきている。(※解説は選択当時のものをもとにしています)

関連作品

チェックした関連作品の検索