編笠 あみがさ

民俗 / 富山県 

富山県高岡市
【1】~【3】・【6】:不明,【4】・【5】:昭和40年(1965)頃
【1】~【3】:菅,【4】・【5】:藁・布,【6】:ビロウ・和紙
【1】菅笠,福岡町産(径52.5cm×高さ9.5cm)
【2】菅笠,福岡町産(径52.5cm×高さ12.5cm)
【3】菅笠,福岡町産(径47.0cm×高さ12.5cm)
【4】編笠,「おわら風の盆」に使用,昭和40年(1965)頃のものと伝える。(最大径46.0cm×高さ11.0cm)
【5】編笠,「おわら風の盆」に使用,昭和40年(1965)頃のものと伝える。(最大径45.0cm×高さ10.0cm)
【6】ビロウ笠,鹿児島産と伝える(径45.3cm×高さ12.8cm)
6
富山県高岡市古城1-5
高岡市

 各種の編笠である。
 【1】~【3】は菅を素材としたスゲガサで、福岡町産と伝える。【1】のものは円錐形で、紐等はついていない。内側の小輪部分にビニール紐が用いられている。【2】は円錐形で、やはり一部にビニール紐が使用されている。固定用の環が2つと顎紐がある。【3】は饅頭型をしており、固定用の環が2つある。
 【4】【5】は「おわら風の盆」の踊りに使う編笠で、昭和40年(1965)頃のものと伝える。1本の赤い布紐を天頂部に交差する形で通しており、これを顎で結んで固定する。
 【6】は鹿児島産と伝える笠で、内側には頭に乗せるための環状部が設けられている。笠の頂点はエナメル線によって束ねられている。

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