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鈴木空如筆法隆寺金堂壁画模写及び下絵

すずきくうにょひつ ほうりゅうじこんどうへきがもしゃ および したえ

概要

鈴木空如筆法隆寺金堂壁画模写及び下絵

すずきくうにょひつ ほうりゅうじこんどうへきがもしゃ および したえ

その他 / 大正 / 昭和以降 / 東北 / 秋田県

鈴木空如

秋田県

昭和11年ほか/1936

楮紙、雁皮紙・仏表装、仮表装、裂表装、裏打ち

高さ301.2㎝、幅251.0㎝
高さ301.8㎝、幅149.6㎝ ほか

77点

大仙市太田町太田字新田田尻3-4

秋田県指定
指定年月日:20120323

大仙市

有形文化財(美術工芸品)

鈴木空如は昭和11年(1936)に3回目の模写を完成させ、生家に残した。そして平成9年(1997)、この3回目模写が下絵と共に、空如生家から太田町に寄贈された。

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