刀[重要刀剣] かたな

金工 

(折返銘)正恒[古備前]
まさつね こびぜん
日本
長元年間(1028-37)
長62.0cm、反1.4cm
1

備前は日本最大の刀剣産地として知られるが、日本刀の比較的早い時期にあたる平安後期に古備前派と称する刀工集団が出現し、正恒は古備前派を代表する刀工として著名である。正恒という刀工は、同時代に数名いたとみられているが、本作は作風から古備前派と見られる。形状は鎬造、庵棟、細身でやや反りがつき、先にいって伏し、小鋒。地刃ともに古雅な特色がよくあらわれている。

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