太刀 たち

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その他 / 平安 

古備前恒遠
平安時代・12世紀
刃長78.0 反2.6
1口
銘文:銘 恒遠

平安時代末期の備前国(びぜんのくに)(岡山県東南部)の刀鍛冶のうち、友成(ともなり)や正恒(まさつね)に代表される刀工を「古備前(こびぜん)」といい、恒遠(つねとお)はその名から正恒と近い関係の刀工と考えられます。この太刀は映りの立った地鉄(じがね)や直刃(すぐは)に小乱(こみだれ)が交えた刃文(はもん)に古備前の特徴がよく出ており、現存作数の少ない恒遠の特徴がうかがえます。

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