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腰衣

こしごろも

概要

腰衣

こしごろも

染織

インドネシア、ジャワ北岸

20世紀

木綿 平織 引き解き 型染め

縦 101.5cm x 横 162cm

1枚

神奈川県相模原市南区麻溝台1900

染織・装身具 アジア

女子美術大学

筒状に縫製される腰衣(サロン)の引き解き。中央のバダンと縦長パネル(クパラ)に大きな草花模様、細いパネル(クモド)と枠(ピンギル)に小花唐草模様をバティックで表す。臙脂色と白のコントラスト、大柄な模様はプカロンガンを中心に作られたものに由来するが、赤と青の二色刷りのプリントである。旧カネボウコレクション 1211.35

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キーワード

バティック / 解く / 模様 / 引き

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