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旧永瀬家住宅主屋

きゅうながせけじゅうたくしゅおく

概要

旧永瀬家住宅主屋

きゅうながせけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 明治 / 中国・四国 / 岡山県

岡山県

明治/1868~1882

木造2階建、鉄板葺一部瓦葺、建築面積87㎡

1棟

岡山県赤磐市松木691

登録年月日:20171027

特定非営利活動法人永瀬清子生家保存会

登録有形文化財(建造物)

木造二階建、入母屋造鉄板葺で、正面左に入口を開き、やや不整形の土間を通す。奥の土間はレンガを四半に敷く。床上部は田字型で、二階もほぼ同様の構成を採る。日本の女性詩人の草分けと言われた永瀬清子の生家であり、地元で広く親しまれている。

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キーワード

土間 / / 床上 /

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