旧相模川橋脚
きゅうさがみがわきょうきゃく
概要
大正12年の関東大地震の際に相模(さがみ)川(がわ)河口近くの水田から現れた、鎌倉時代の橋脚。大正15年に史跡として指定され保存されてきたが、近年の発掘調査により、地震に伴う多数の自然現象が発見された。液状化現象としては初の指定である。
きゅうさがみがわきょうきゃく
大正12年の関東大地震の際に相模(さがみ)川(がわ)河口近くの水田から現れた、鎌倉時代の橋脚。大正15年に史跡として指定され保存されてきたが、近年の発掘調査により、地震に伴う多数の自然現象が発見された。液状化現象としては初の指定である。
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