阿弥陀如来および両脇侍立像
あみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう
概要
聞修院は天寧寺末の曹洞宗寺院で、「新編武蔵風土記稿」によれば、開基は
黒沢内蔵人、開山は天文11年(1542)没の霊陰武宗源、本尊は厨子入りの阿弥陀如来立像であったとのことです。製作者は不明です。
あみだにょらいおよびりょうきょうじりゅうぞう
聞修院は天寧寺末の曹洞宗寺院で、「新編武蔵風土記稿」によれば、開基は
黒沢内蔵人、開山は天文11年(1542)没の霊陰武宗源、本尊は厨子入りの阿弥陀如来立像であったとのことです。製作者は不明です。
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