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黒砂分教場の記念碑

くろすなぶんきょうじょうのきねんひ

概要

黒砂分教場の記念碑

くろすなぶんきょうじょうのきねんひ

その他 / 大正 / 昭和以降 / 関東 / 千葉県

千葉県

・校地購買記念碑・・・大正
・学校敷地寄附記念碑・・・昭和初期/・校地購買記念碑・・・1914年
・学校敷地寄附記念碑・・・1938年

粘板岩

・校地購買記念碑
高さ 118~130cm 幅 60cm 厚さ 10~12cm
・学校敷地寄附記念碑
高さ 121~137cm 幅 57cm 厚さ 10~12cm

2基

千葉市稲毛区黒砂4丁目

千葉市登録
指定年月日:20150415

黒砂第一自治会

有形文化財(美術工芸品)

千葉市稲毛区黒砂4丁目、新港横戸町線黒砂陸橋脇の敷地に建っている二基の石碑である。「学制」発布後の明治8年、黒砂村に村民の手により黒砂小学校が創設された。その後この小学校は、近隣の登戸小学校や弥生小学校の分教場として、昭和29年3月まで存続し、約80年にわたり地域の発展と教育の向上に寄与してきた。
大正3年に建立された「校地購買記念碑」には、借地であった小学校の敷地を購入するために明治41年に黒砂村の共有林を売却してその資金に充てたことが刻まれており、昭和13年に建立された「学校敷地寄附記念碑」には、小学校に隣接する土地が学校の敷地として寄贈されたことが刻まれている。
黒砂分教場の跡地は、平成14年、新港横戸町線工事のため旧黒砂本村とともに黒砂陸橋の橋の下に姿を消した。そのため、黒砂分教場の存在を示すものはこの記念碑のみとなり、当地域の歴史を知る上で重要なものであるとともに地域にとって大変貴重なものとなっている。

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キーワード

/ 学校 / 寄附 / 校舎

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